2019,11,22 / 会社のこと
加湿器導入!
みなさんこんにちは!
ビッグ測量設計人事担当の須藤です。
気温の低下とともに、今年もあの季節がやってきました。
インフルエンザの季節です…
ビッグ測量設計では、インフルエンザの予防対策として
各フロアに大容量の加湿器を用意しています。
空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、十分な湿度(50-60%)を保つことが効果的です。(厚生労働省HP引用)
空気の乾燥が起こりやすい冬場は風邪のウイルスやインフルエンザが好む「低温・低湿」になるためウイルスは活発に空気中で動き回ります。
ところが、湿度(相対湿度)50%を超える場合においてウイルスは活動できなくなり生存率は大幅に低下してくことがわかっているそうです。
厚生労働省HPではインフルエンザの予防対策として、以下の方法が載っています。
1. 流行前のワクチン接種
2. 外出後の手洗い、うがい
3. 適度な湿度の保持
4. 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
5. 人混みや繁華街への外出を控え、やむを得ず外出する際のマスク着用
年末の繁忙期に向けて、体調を壊さず元気に乗り越えられるように、
社内の環境を整えて「働きやすい職場」を作っていきたいと思います!